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今の自分でも大会参加できるの？
と悩んでいるあなたへ
Makotoです。ちょっと私のお話をさせてね。
私がアートメイクの世界に入る前は、
実はマッサージセラピスト、エステティシャンでした。
アートメイクの世界に飛び込んだのは、突然のことでした。
友達がPMUのライセンスを取って
マイクロブレーディングを始め、
そのビフォーアフター写真を
Facebookに投稿していたのを見て 衝撃を受けた のです！
めっちゃ自然！
これ私もやりたい！
それまで私は、日本で「ロミスウェディッシュ」
というマッサージメソッドを独自ブランド化し、
全身（お顔も含めた）トータルリラクゼーション法を作り上げ、
たくさんの人を幸せにしてきました。
ハワイと日本を行ったり来たりしながらスクールで生徒さんに教えたり、
お客様にロミスをしたり。
私が帰国すると知ったお客様で1ヶ月の予約がすぐに埋まり、
めちゃくちゃ忙しい日々を過ごしていました。
でも… 自分の中で「やり切った感」が生まれていた
ちょうどそのタイミングで、この衝撃。
さらに、ちょうどインストラクターも数名養成し
ロミスインストラクターたちが活動を開始した頃の出来事
まさに絶妙なタイミングで 神業的なバトンタッチ ができたのをいいことに、
私はアートメイクに 没頭 し始めました。
2018年、ヘアストロークを自己流で勉強し始めた私。
なぜ？
だってその頃、アメリカにはヘアストロークを教えられる先生がいなかった から。
ハワイはもちろん、アメリカ本土にも、私が知っていたのはたった一人だけ。
タトゥーライセンス（ハワイ州）を取得したものの、
まだアートメイクで稼いだお金はゼロ。
お金をかけずに技術を学びたかった私は、 どうしたと思う？
私は 世界で初めてヘアストロークをマシーンで描いている先生、
ナタリアの動画がないかをネットで 必死に探した のです。
そして、YouTubeで 発見！
（多分今はないと思うよ、笑）
それを観ながら 独学で 学んだわけです。
でも… 先生がいないから、質問できる人もいない。
だから とにかく自分でやってみるしかない！
自問自答の日々。
初めてのモデルは…なんと母！（笑）
日本からハワイに遊びに来ていた母が、最初のモデルになってくれました。
しかも、めちゃくちゃ上手にできたの！！（笑）
（…今見ると「？？？」な作品だけどね🤣）
母も大喜びしてくれて、日本に帰ってからも すごく褒められた らしい。
それで私は 「よっしゃ、やるかー！」 と、お客様に初めて言ったのです。
すごい度胸でしょ？（笑）
でもね、やればやるほど、いろんな疑問が出てくる。
だって 肌質が違う から！
みんな、これ 「うんうん！」 ってなるでしょ？（笑）
でも、私には先生がいない…！
だから 誰にも質問できない。
じゃあ どうする？
私は アメリカで初めて開催されるPMU大会 をラスベガスで見つけたの。
「これだ！！」 と思った。
「この大会に出れば、自分の実力がわかる！」
すぐに エントリー → ホテル予約 → チケット購入。
でもね… ここだけの話。
本当は 1年以上の経験がないと出場できない大会だった。
だけど… 私は4ヶ月の経験しかないのに、「1年1ヶ月やってる！」って書いて出たの！（笑）
結果…2位！！！
でもね、なんとなく「とれる気がする！」って思ってた。
なぜって？ めちゃくちゃ練習したから。
しかも 本番の出来が、練習の中で一番良かった。
まるで テストで100点とれるのを確信している時みたいに！
だから、私が言いたいのは…
「あなたも、大会に出ていいんだよ！」
たった1ヶ月・2ヶ月の経験でも、挑戦していいんだよ！
「アートメイクを始めて10年だから優勝できる」んじゃない。
「上手な人が優勝できる」んだよ！
これは完全に アートの戦い。
だから、 **迷ってるなら、やろうよ！！**🔥
後悔って、「後から悔しい」って書くでしょ？
「挑戦しなかった後悔」ほど もったいないものはない。
だったら…
勝負して負けて悔しい方が100倍マシ！
だって 確実に成長してるから！
技術も、メンタルも、ぜーんぶが。
人生は短い。
だから 勿体ない後悔だけは、絶対にしてほしくない！
私は 「後悔しない人生を生きる」 って決めてる。
さあ、あなたも決断しよう！
大会に参加する人は、
今すぐ「申し込む」ボタンを押してね！
でも…
「本当に私でいいのかな？」
「まだ未熟なのに…」
「私には無理…」
「経済的に厳しい…」
「でも、気になる！後悔しそう！」
って思ってる あなたへ！
話、聞きます！！ 💖
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💕 Makoto 💕
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